適応障害の完治の基準は?再発を防ぐためのコツまとめ!

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こんにちは!
記事担当のつるです^^

今回の記事では、
適応障害の完治の基準は?
再発を防ぐためのコツまとめ

という内容をお届けしていきます。

職場や人間関係などのストレスが原因で
発症すると言われている適応障害。

生じる症状や治療に要する期間は
人によりけりだと思いますが、
「治った」と言える基準って
どのようになっているのでしょうか。

また、一度適応障害を発症して、
ある程度まで回復してくると
また再発するんじゃないか?
という不安も芽生えてくると思います。

その不安を解消するためのコツも
今回は紹介できたらいいな、と思います。

適応障害の完治の基準は?

「完治」とは病気や怪我などが
完全に治ることを意味しています。

例えば代表的な病気や怪我で
完治の基準を見てくと・・・

風邪であれば熱や鼻水などの
諸症状がなくなれば完治といえ、
1日〜2日で完治することも多いです。

では、適応障害の場合は?というと、
明確な基準が無い」のが現実だと思います。

何をもってして完治と言えるのか?
という基準がないんですよね。


僕の経験談を紹介させていただくと、
2011年10月に適応障害と診断され
当時勤めていた会社を休職。

休職期間は1ヶ月単位で申請しており、
最終的に3ヶ月間休職しました。

休職し始めて1週間くらいしたら、
朝から晩まで活発に活動できるくらいの
体調まで回復していました。

この調子なら来月には復職できる!
とも思えていたのですが・・・

休職期間が残り少なくなってくると、
あぁ、そろそろ復職するのか
また部長と顔を合わせなきゃなんだ

と考えるようになったんです。

すると、再び体調が悪くなっていき、
頭痛や倦怠感、不安感などが
付きまとうようになっていました。

そして、2ヶ月目の休職期間を申請し、
しばらくするとまた元気に、
期間が少なくなるとまた体調不良
に、
という流れを繰り返していました。

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その後、
3ヶ月目の休職期間を終えると共に、
その会社を退職したのですが・・・

もう部長に会うことはないんだ
という開放感からか、
また活発に活動できるようになっていました。


こうやって振り返ってみると、
元気になった=完治
ということが言えないんですよね。

適応障害の症状が治まり、
「よし、この調子なら復職できる!」
と思っていても、そう簡単にはいかず。

症状の再発と回復を繰り返し、
最終的には退職することになりました。

適応障害のような精神的なものって、
「完治」という概念自体が
非常に曖昧で難しいと思います。

今でこそその症状は出てきませんが、
10月くらいになると不思議と
考え込む日が多いんです。

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頭が痛い、寝れないとかはないですが、
ちょっとネガティブな気分になる日が
あったりします。

基本的には元気なんですけどね。

再発を防ぐためのコツ

適応障害を再発する大きな原因
間違いなく「ストレス」だと言えるでしょう。

僕の場合、
部長がストレスの元だったので、
部長に会うことを考えると
症状が再発するようになっていましたから。

そう考えると、
適応障害の再発を防ぐためには
ストレスとなる環境・人物から離れる
ということがポイントだと言えます。

復職するのであれば
部署異動を申請するのが
一つの方法だと思いますし。

それが難しいのであれば、
転職するというのも一つでしょう。

が、異動しても転職しても、
ストレスがゼロになるわけではありません。

嫌な上司もいるでしょうし、
職場環境に馴染めないかもしれません。

じゃあどうすればいいのか?というと、
再発しないような環境、転職先を
見付ける
ということを優先し、

それから徐々に体と心を慣らしていく
ということがいいと思います。

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時間をかけて恐怖やストレスへの
免疫を強くしていき。

その中でキツイなとか、
苦しいなと思ったら無理をしない。

また、
一度適応障害を発症すると、
付き合っていくのが大変である
ということを認識して自分と向き合い、

自分を大切にしながら、
前向きに生きていきましょう。

まとめ

適応障害の完治の基準は曖昧、
むしろ、基準自体が存在しない
と言えるかもしれません。

症状が治まり元気になったとしても、
ストレスを受けたり考え込んだりすると、
再び症状が出てくることもあるので。

なので、完治させることを考えるより、
キツくない・負荷のない仕事を選び、
無理のない環境作りを自分で仕掛ける
方が
精神的にも楽だと思います。

時間はかかるかもしれませんが
前向きに考えながら、
ちょっとずつやっていくといいと思います。

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