適応障害の治療方法と期間は?処方薬やカウンセリング内容について

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こんにちは!
記事担当のつるです^^

今回の記事では、
適応障害の治療方法とその期間について
お届けしていこうと思います。

治療の進め方については
症状の程度などにより
個人差が生じてくると思います。

なので、
この記事で紹介する内容が全て
というわけではありません。

治療方法の一例という感じで、
読んでいただけたらと思います。

適応障害の治療方法と期間は?

今回のこの内容は、
僕、つる自身が実際に経験した
治療内容と期間
を紹介していきます。

最終的には3ヶ月で治療を終えたのですが、
完治したかどうかは未だにわかりません。

というのも、
適応障害の完治の基準って
これといった明確な基準が
定められているわけではないんです。

医師から見て大丈夫そうとか、
自己判断でもう元気、イケると思ったら、
それが一つの目安になるでしょう。

が、
その後、再発する可能性も
少なからずあると思います。

当時務めていた会社を辞め、
再就職活動を行っていたのですが、
接客系のアルバイトをしていました。

バイトを始めた当初は何の問題もなく、
適応障害の症状が再発する
という前兆はありませんでした。

ですが、半年くらいが経過してから、
所長とのとあるやり取りがキッカケで
またしても適応障害の症状
感じるようになってきたんです。

「お前(つる)は人間のクズだな」

所長ともあろう方に、
こんなセリフを吐かれた僕は、
前職のトラウマを思い出してしまい・・・

バイト先が見えると頭痛や動悸がしたり、
所長の顔を見ると汗が止まらないなどの
症状が出るようになりました。

僕の経験を踏まえると、
「元気=完治」ということが
成り立たないと思うんですよね。

過去の出来事を思い出すと
体調を崩したり落ち込んだりするとか。

出来事ではなく、
1年のうちのとある時期だけ
意識してないのに落ち込むとか。

そう考えると、
適応障害の完治」という
概念自体がハッキリしないと
言えると思います。

>>適応障害の完治の基準は?再発を防ぐためのコツまとめ!

次に治療方法の内容ですが、
自宅療養・カウンセリング・薬の服用、
主にこの3つでした。

それぞれの内容をより詳しく見ていくと
次の通りになります。

治療内容の詳細

自宅療養

適応障害で休職することになり、
まずは自宅療養に専念するように
という指示を受けました。

自宅療養と言っても、
1日中引きこもるのではなく、
積極的に趣味に没頭してみよう
という指示でした。

僕の場合、
職場の上司からのストレスが原因となり、
適応障害を発症することになったのですが。

職場にいなければ、
上司の顔を見ていなければ、
体調不良に陥ることはありませんでした。

いずれは復職しなきゃ、と考えると、
頭痛や倦怠感などを生じていましたが・・・

ドライブやスポーツをしている時は、
至って普通に過ごしていました。

カウンセリング

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2週間に1回の頻度で、
心療内科でカウンセリングを受けていました。

  • 最近の体調はどうか?
  • 休んでいて回復しているか?
  • 復職できそうか?

このような近況報告などに加え、
性格や考え方を変えていくための
カウンセリングもありました。

当時の僕はとにかく八方美人で、
嫌われたくない・認められたい
という欲求が非常に強かった。

ですが、
誰にでも好かれようだなんて
ムリな話ですよね。

そんな考え方を変えられるように、
愛想笑いをやめてみようとか、
頷き過ぎるのをやめてみよう
などのアドバイスを受けました。

当然、すぐには変わりませんし、
いつまで経っても変わらない
可能性もあると思います。

どうせムリだ、とネガティブにならず、
とりあえずできる範囲でやってみよう
という感じがいいと思います。

カウンセリングの内容を素直に受け入れる、
けど、ムリして頑張り過ぎないように。

頑張りすぎもストレスの素ですからね。

薬の服用

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最初に処方された薬は
メデタックス」という抗不安薬。

この薬は不安や緊張などをやわらげ、
脳や体をリラックスさせる効果があります。

>>メデタックスってどんな薬?/goo辞書

そして、
治療が始まって1ヶ月くらいしたら、
パキシル」という抗うつ薬も服用することに。

この薬は
脳内物質(アドレナリン・セロトニン)の
量を増やす効果があります。

このような脳内物質が不足すると、
気分が落ち込んだり、眠れなくなったりなど
精神的な異常を生じるようになります。

そこで、不足したものを補うために、
パキシルが処方されたというわけです。

メデタックスを服用していた時は、
副作用らしき症状はなかったものの、
パキシルを服用し始めてからは、
日中の眠気や胃のもたれなどの
症状が出ていた気がします。

効果が強い半面、
副作用が生じる可能性も
高いのかもしれません。

また、
パキシルの服用を自己判断で中止すると、
離脱症状」が起こることがあるそうです。

服用された分を飲み終えたら
ハイ終わりではなく、
徐々に量を減らしていって断薬する
という流れになっているんですね。

僕の場合、
当時パキシル5mgを服用していたのですが、
1錠を半分に割って1週間服用
→さらに半分に割って1週間服用
という流れで断薬していきました。

まとめると

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かなりの長文になりましたが、
僕が治療に費やした期間は3ヶ月で、
自宅療養・カウンセリング・薬による
治療を受けていました。

適応障害を治すためには
どの治療もないがしろにせずに、
前向きに取り組む必要があります。

治療期間中は1人で悩まずに、
家族や友だち、医師に本音で相談した方が
気分的にも楽になると思います。

この記事が少しでも
お役に立てれば幸いです^^

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コメント

  1. てる より:

    こんにちは。適応障害のうつ状態と診断されて休職中の者です。つるさんの場合ドライブなどされてたとのことですが、車の運転は避けて下さいなどということは医師に言われなかったのですか?私は運転する時は薬の服用は避けて下さいと言われているので…

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