適応障害の主な6つの症状のタイプ〜1日の行動にも変化が〜

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こんにちは!
記事担当のつるです^^

今回の記事では、
適応障害の主な症状で見る6つのタイプ
〜1日の行動にも変化が〜

という内容をお届けしていきます。

適応障害
あまり聞き慣れない名前ですが、
もしかしたらあなたも
知らず知らずのうちに
この病気を患っているかもしれません。

患うというと大げさに聞こえますが、
適応障害は「こころの病気」として、
厚生労働省のHPにも掲載されています。

適応障害ってどんな病気?

厚生労働省のHPを見てみると、
適応障害の概要がわかります。
>>適応障害とは?/厚生労働省HP

簡単にまとめると、
今過ごしている日常生活の中に、
何かしらの大きなストレス要因があり、
それに対する拒否反応

というような感じでしょうか。

適応障害の主な6つの症状のタイプ

拒否反応と言われても、
ピンとこないかもしれません。

そこで、見ていきたいのが、
適応障害の主な症状で見る
6つのタイプ
です。

早稲田大学人間学部教授、
野村忍氏によると、
適応障害のタイプは主な症状によって、
以下のように分類されるとのこと。

  1. 不安気分を伴う適応障害
    不安、神経過敏、心配、いらいらなどの症状が優勢。
  2. 抑うつ気分を伴う適応障害
    抑うつ気分、涙もろさ、希望のなさなどの症状が優勢。
  3. 行為の障害を伴う適応障害
    問題行動、人の権利の障害、社会規範や規則に対する違反行為などが優勢。
  4. 情動と行潟の混合した障害を伴う適応障害
    情動面の症状(不安、抑うつ)と行為の障害の両方がみられるもの。
  5. 身体的愁訴を伴う適応障害
    疲労感、頭痛、腰痛、不眠などの身体症状が優勢。
  6. 引きこもりを伴う適応障害
    社会的ひきこもりが優勢。

 

適応障害の具体例〜つるの場合〜

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ここまでは、
適応障害ってどんな病気なの?
どんな症状を発症するの?

という2点を見てきました。

この点を踏まえた上で、
実際に適応障害と診断された経験がある
僕、つるの例を紹介させていただきたいと思います。

概要だけつらつら〜と書かれているよりも、
実例があった方が伝わりやすいかな?
と思いまして。

【ストレス要因】

僕の場合のストレス要因は
今でもはっきり覚えています。

それは「人間関係」です。
特に当時の上司(課長)

大学を卒業して某企業に入社。
3ヶ月の研修期間を終えて、
本配属となりました。

配属された支店は
15人くらいの規模だったのですが、
基本的な人間関係はあまり悪くなく。

たった1人、課長のみ全く合わず、
日に日にストレスが溜まっていく一方でした。

  • お前(つる)の代わりは
    いくらでもいるからな〜。
  • お前、よく営業やろうと思ったね。
    向いてないと思うんだけどな〜。
  • 何でそんなに使えねぇの?
    本当に大卒?

課長と同行している時は、
毎回このような暴言チックなことを
言われていました。

ボディーブローのように
ジワジワと精神的に響いてきて、
今までに感じたことのない
体の異常を覚えることに・・・。

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【適応障害の症状】

最初に感じた体の異常は、
不眠や夜中に何度も目が覚める
ということでした。

明日も課長の顔を見るんだ・・・
そう考えると不安で不安で
なかなか寝付けなかったんです。

何とか寝付けたとしても、
2時間位で目が覚めてしまい、
また寝付けない〜という感じでした。

就寝は23時、起床は7時、
時間的には8時間あったものの、
実質の睡眠時間は5時間くらい
だったと思います。

眠れない=疲れが取れない
その結果、1日中体がダルく、
頭痛やめまいなんかも伴っていました。

こんな日々が3ヶ月くらい続いたのですが、
課長のとある一言がキッカケで、
心の糸が切れてしまったんですね。

「自己管理くらいしっかりしろや。
だからいつまで経っても使えねぇんだよ」

この後アパートに帰宅したのですが、
自然と涙が出てきてしばらく泣き続けました。

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翌日、会社を休んで心療内科を受診したところ、
「適応障害」という診断を受けることに。

・・・。
とまぁ、こんな流れです。

今でこそ笑い話にできていますが、
この当時はマジで辛かったです。

カウンセリングだけでなく、
抗うつ薬などの薬も飲んでいたので。

治療期間の詳細に関しては、
また別記事で紹介させていただけたらと思います。

結構長々と書いてしまいましたからね^^;

最後に

適応障害を患うと無意識的に
今までとは違う生活リズムになると思います。

例えば、週に3回のランニングは
欠かさず行っていたけれど、
それよりも寝ることが優先になるとか。

何事に対してもやる気が起きず、
ただただボーっとしてしまうとか。

思い当たる節があったら、
ちょっと気を付けたほうが
いいかもしれませんね・・・。

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