失業保険(雇用保険)を貰える金額と給付期間は?実例を交えて紹介。

png (8)

こんにちは!
記事担当のつるです^^

今回の記事では、
失業保険(雇用保険)を貰える金額と
その給付期間について

紹介していきたいと思います。

転職先が決まってから、
今勤めている会社を辞める。
この場合は失業保険を貰う必要は
ないのですが・・・

退職してから就職活動をするとなると、
その間のお金ってどうすればいいのか?
最初は不安に思いますよね。

そこで、活用したい制度が
失業保険」になります。

失業保険と雇用保険って違うの?

こういう疑問があるかもしれませんが
厳密に説明すれば、
雇用保険制度の一部に失業保険があります。

といっても一般的には
失業保険=雇用保険」と
とらえてもよろしいです。

じゃあ、失業保険って何?

職業を失った時のための保険、
読んで字の如くといった感じですが、
再就職するまでの生活費を国が支給する
というような概念になっています。

例えば、
万が一会社が倒産してしまったら、
再就職が見つかるまでの生活費は
どこからも貰えませんよね。

このような時のための制度が、
失業保険というものになっています。

失業保険を貰える金額や期間?

金額や期間に関しては、
勤続年数と給与により異なります。

なので、
一概に「いくら貰えます!」
ということは言えないのですが・・・

こちらのサイトを使えば、
ある程度の目安となる金額を
計算することができます。

>>失業保険の金額を計算します/失業保険をもらう!

参考までに、
月の手取りが15万円だとすると、
貰える失業手当は次のようになります。

賃金日額:5,000円
(被保険者期間の最後の6ヶ月の賃金→150,000
これを180で割った金額)

勤めていた年数:1年未満

基本手当日額:4,100円

所定給付日数:90日

支給合計金額:369,005円

90日以内に再就職先を見つければOK、
しかも、その間の生活費は
十分に賄うことができるくらい。

1ヶ月の生活費は約12万円、
貯金もできるくらいの余裕はあったと思います。

LIG_okanebaramakareru500-thumb-750x500-3442

失業保険を貰える条件

この条件は主に2つ、
1つは雇用保険の加入期間、
もう1つは働く意思と能力があることです。

雇用保険の加入期間に関しては、
離職日以前の2年間に被保険者期間が
12ヶ月以上なければなりません。

僕は2011年4月に入社し、
同年12月に適応障害を理由に退職しました。

被保険者期間は8ヶ月しかなかったのですが、
これでも失業保険を貰うことができました。

その理由が、
適応障害が理由での退職は、
特定理由離職者」に当たるからです。

>>特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲の概要

特定理由離職者に該当すれば、
被保険者期間が通算6ヶ月以上あれば
失業保険を貰うことができるんですね。

次に、
働く意思と能力に関してですが、
これはもう言わずもがなですよね。

働かざるもの食うべからず
これとはちょっと違うかもしれませんが、
やる気・積極性のない人には
失業保険は給付されないということ。

ハローワークで手続きを行うのですが、
その際に求職登録をすることはもちろん、
毎月1回、就職活動の状況を
報告する義務
があるんです。

とはいってもハローワークは
そんなに難しいことを求めないので
安心してください。

とりあえずハローワークに足を運んで、
自分に合う求人情報を探し、
それをスタッフさんに相談する

という程度でも活動の一環として認められます。

就職活動の意志明確にしていれば
就職活動報告として受け付けられます。

これら2つの条件を満たしてようやく、
失業保険を貰うことができるわけです。


2105501042_07759c3249

最後に

いかがだったでしょうか?
失業保険の金額や期間、
貰うための条件に関して
今回の記事では紹介してきました。

万が一自己都合で退職したとしても、
再就職先が見つからない状態で退職しても、
なんとかなる、と言えると思います。

事実、
僕も再就職先が見つからない状態で、
退職してなんとかなりましたから。

もし仕事を辞めたとしても、
何とかしてやろう!
という強い気持ちがあれば・・・

必ず何とかなるはずです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>