ブラック企業の定義とは?残業時間や離職率などから見てみる。

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こんにちは!
記事担当のつるです^^

 

今回の記事では、
ブラック企業の定義について
お届けしていこうと思います、

 

さて、あなたに1つ質問です。
ブラック企業の定義を挙げて下さい。

 







 

さて、考えてみましたか?
残業時間が異常、
もちろんサービスサービスぅ!
休日がないのは当たり前、
1ヶ月まるまる休みなしなんてこともザラ。

 

こう考えてみると、
ブラック企業の定義って
以外と曖昧なのかもしれません。

 

が、
曖昧のままにしておくのもアレですし、
この機会にある程度の定義について
考えていくことにしましょう。

 

ブラック企業の定義

残業時間

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まず最初に考えていきたい点は、
「残業時間」になります。

 

残業時間を考える上で欠かせないのが、
労働基準法の内容になります。

 

【法定の労働時間】

使用者は、原則として、
1日に8時間、1週間に40時間を超えて
労働させてはいけません。

 

既にご存知だと思いますが、
8時間以上を超える労働になると
時間外労働」、つまり
残業」ということになります。

 

今回は割愛させていただきますが、
時間外労働の場合は「割増賃金」が
支払われるようになっています。

 

いわゆる残業代というやつですが、
これが支払われない会社も多い
というか、サービス残業が当たり前

という風習が根付いている気もします。

 

さて、本題に戻りましょう。
1日に8時間を超える労働は
「残業」になると説明しました。

 

では、ブラック企業の場合、
1日(1週間・1ヶ月)の残業時間は
どの程度になっているのでしょうか?

 

参考までに紹介しておくと、
「月80時間の残業」は
過労死ラインと言われています。

 

仮に1ヶ月の労働日数を25日とした場合、
1日の残業時間が3時間半を超えれば、
過労死ラインに達することになります。

 

過労死ラインを基準にすると、
1ヶ月の残業時間が80時間を超えれば、
ブラック企業である」と
言ってもいいと思うのですが・・・

 

こちらの記事をご覧下さい。
>>月80時間の残業では「ブラック企業」にならない?

 

図1:ブラック企業になると思う目安
【1ヶ月の残業時間】
という帯グラフを見てみると・・・

 

半数以上の会社員が
「月80時間の残業では
ブラック企業にならない」

と回答しています。

 

最も多く回答されているのは、
月100〜120時間の残業で
ブラック企業だと思う

という項目。

 

つまり、
ブラック企業と定義づけられるのは、
月100〜120時間の残業がある企業
ということになりますね。

 

ということは・・・
1日に残業が4〜5時間ということに(汗)

 

 

離職率

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ブラック企業であればあるほど、
社員が辞めていく割合(離職率)が
高い
という傾向が見て取れます。

 

離職率による定義付けは、
一般的に次のように言われています。

 

(新卒)入社後
3年以内の離職率が3割以上

 

参考までに、
離職率が高い業界に関してが
こちらでまとめられています。
>>「離職率」が高い業界とその実態

 

また、厚生労働省は
ブラック企業対策として、
次のような取り組みを発表しました。

 

ハローワークを通じて
大学生らを採用する企業に対し、
離職率の公表を求めることを決めた。

 

ここで考えて欲しいのですが、
離職率が高いからと言って
ブラック企業であるとは
一概には言えないと思うんですよね。

 

確かに、
ブラック企業を定義づける上で、
離職率の高さも挙げられています。

 

離職率が低くても
残業時間が異常に多いという
ブラック企業も数多くあると思います。

 

また、何かしらの圧迫などを受けてるとか、
世間体を気にすると辞められないとか、
そういうのもあると思います。

 

なので、
離職率が高い=ブラック企業
とは決めつけられないということですね。

 

最後に

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ブラック企業の定義ということで、
今回は残業時間と離職率に
焦点を当てて見てきました。

 

残業時間に関しては、
過労死ラインである月80時間を
超えれば「ブラック企業」と
言えると思うのですが・・・

 

会社員の方々からしてみれば、
月80時間なんてまだまだ少ない、
100〜120時間を超えたらブラック
という感じになっているんですね。

 

また、離職率に関してですが、
高いからといって一概に
ブラックとは言えないのかと。

 

辞めるに辞められない人が多ければ、
必然的に離職率も低くなりますからね。

 

また、参考までになのですが、
ブラック企業の社長が語る社員の使い方
という記事を紹介して
今回は締めさせて頂きます。

>>現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う加齢な手口を暴露!

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